エフ・アイ・ティー・パシフィック株式会社ヘルスケア × メディカル IoT

車椅子移乗・移動の負担を軽減する、介護用ロボット『Keipu』

毎日の車椅子への移乗作業が、職員様のご負担になってはいませんか。
歩行が難しい利用者様の転倒・移動にお悩みではありませんか。


移乗・移動ロボット『keipu』は、介護職員様の車椅子作業の時間を削減し、利用者様の身体的負担(転倒リスク等)も軽減します。
高齢者様でもできるレバーの簡単操作のみで移動し、ベッドからの移乗も手間をかけずに可能になります。



 

『Keipu』でここが変わる!!

①車椅子へ移乗や移動が楽になり、介護の負担を軽減される

従来の車椅子のように体を旋回させる乗り方ではなく、高さを合わせてベッドから体をずらすだけで楽に移乗可能です。
車椅子への移乗でかかる、介護側と利用者側の負担を同時に軽減できます。


 

②自在な移動・高度の調整で日常が変わる

・トイレやベッドなどと高さを合わせることでき、自由に移動できます。
・車椅子で旋回するのに必要なスペースの、半分以下のスペースで方向転換できます。

 

③高齢の方でもできる簡単な操作で、移動の手間が変わる

・ジョイスティックのみの感覚的な操作で、簡単に操縦が可能です。
・空間を認識する能力が鍛えられるので、認知症対策にもなります。
・障害物を検知して自動でストップ。安全に操縦できます。

 

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